やさしい禅語解説

■ 禅語解説選集

流泉為琴

流泉為琴 (りゅうせんをきんとなす)

解説:

岩もあり木の根もあれどさらさらと流れる水の流れは泉声と化し、清凉幽寂を深める琴の曲となって浮世の塵に汚れがちな人の心を洗ってくれる。古人は「白雲を蓋と作し流泉を琴と為す」妙趣に至人の境涯を窺えと歌っている。

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