干支置物・干支人形

一隅に光る創作置物です。年末年始のご贈答や還暦のお祝いにどうぞ。

置物 狗子(仔犬)像

*----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*

いつも机辺に木彫の仔犬をおいて、こよなくいとおしんだというのが栂尾の明恵上人(1173-1232)である。
山辺の路に居眠る仔犬をみて、今は亡き父母を憶うことが上人の伝記(明恵上人行状記)にみえるが、また著名な上人の夢の記には、 その足許にまつわりついて戯れ喜ぶ黒い仔犬の話がある。
純情な上人は、また無垢な仔犬を愛したので、幼い両足をたてて坐り、つぶらな眼で前をみつめる黒い可憐な仔犬の木彫が、今も高山寺に伝えられている。
*----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*

型番
No.EO94B
本体材質
鋳鉄製
寸法
置物本体:高さ約20cm
重量約3.25kg
敷板
幅24cm×奥行16cm×厚さ2.5cm 木札付
備考
明恵上人御寵愛 【摸刻鋳造】
鎌倉時代 伝 運慶 作(京都/栂尾・高山寺蔵)
価格
1点 14,000円 (税別)
〒601‐8452 京都府京都市南区唐橋堂の前町3-1
Copyright 2014 SenshinKogei co.,Ltd, All rights Reserved.